姫帝羽虫

たあくんが忍者あげしているので
私の皇帝を貸したり返してもらったりで非常に不便でした(・ω・)


やたらたあくんが欲しがるんで
バルクルム砂丘の皇帝NMを教えてあげました(´・ω・`)
そして沸くだろうと思われるスポットを案内
その日は一度沸いたのですが外人さんに取られたので諦めました


翌日からたあくんがめずらしく張り込みをするように…
待つのは嫌い、ライバルいるのは嫌いな性格なのに
仕事ある日だっつーのに(昼間は砂丘に放置)
夜中の3時過ぎまで張り込む始末(´・ω・`)


ライバルいるよ そりゃいるさ と、まあ大変
そして沸かない沸かないと…
サーチできるとらくだねと他人事のようにアドバイスすると
サポ狩にわざわざ変えて張り込むたあくん…
うーむ…このままいくと中の人が死んでしまうかもしれない…(´_ゝ`)


昼間エコシーフ(サポ戦士)で砂丘へ出動(´・ω・`)
放置中のたあくんとPT組んであたりをうろうろ…いない
私も張り込みは正直苦手ちゃん…
見える範囲でわくトンボを殴りつつ
データの締め切りも近いのでリアル仕事をしながらまったりと…


しかし張り込むこと1時間
たあくんのそばにエンペラーちゃんが沸きました(´・ω・`)
ライバルはいたのですがまったく違う方向にいたため余裕で挑発
そして一発でドロップ(σ ̄ー ̄)σ
たあくんのかばんに姫帝羽虫の髪飾りは入っていきました


もうこれで早く寝ることが出来るからお願いだから寝てください

しおちょこぼ(29日目)

育成:バストゥーク
性別:♂
性格:夢見がち
アビ:なし


競争では勝つことがめったにないのです…(・ω・)
3人組に毎日馬鹿にされる日々を送るこの子


性格が夢見がちなのでこの子はきっと一角千金狙いがしたいんだろう
勝手に解釈し堀専用に育てていこうと思います
なのでメンタル面の強化をしてみたいと思います(・ω・)


お食事はゼーガムキャロットとアズーフの野菜中心に
育児計画もメンタル面アップになる飼育展示など(・ω・)

エコちょこぼ(30日目)

育成:ウィンダス
性別:♀
性格:おだやか
アビ:なし


おだやかな子なのできっと平均的な能力なのかな(・ω・)
競争してもほとんど負け知らず
3人組にひとあわふたあわ吹かせまくりで気持ち良い子です


きっと闘争心はない平均的な能力な子なのでしょうが
ここはあえてフィジカル面の強化にチャレンジしてみたいと思います


お食事はヴォンプキャロットとジャルーグの野菜を中心に
育児計画はフィジカル面アップするよう荷物運びなど(・ω・)

チョコボ飼育

ekkorin2006-09-21

育成を始めて29日目
とうとうチョコボが大人になりました(´ω`)
しおりんは黄色い普通のチョコボ
えこりんはまっくろけっけのチョコボ


ホイッスル貰ってさっそく掘りに行きましたが
なんとまあ やはり掘れません
エコはスキルが結構あっても掘れません○| ̄|_


足の速さといい掘れ具合といい
レンタルチョコボはきっと何においても
とっても優秀だったのね…と痛感(・ω・)


エコチョコボはこんなんでました(´・ω・`)


なんでもあるものを(収穫したもの)食べさせて
育児計画もまんべんなくこなさせていたのですが
なにひとつ伸びてくる能力がないままでした
いまさらながら育児方針を決めようと計画してみました

たまのたちば

「たま」は最初からトイレのしつけが出来ていました
多分、元は飼い猫だったのでしょうかね(・ω・)
鳴くことも少なく鳴いても小さい声で鳴きます
うるさいと感じたことは一度もないぐらい小さい声です
むやみに噛み付いたり引っかいたりもしない本当にいい子です


なのでしつけは特にしませんでしたが
人間の食事に興味があったとき
手を出したら怒って「ダメ」と言って教えたぐらいかしら…
なのでたまは人のご飯には手を出さないいい子になりました


我が家に来たばかりのときはおびえて隠れてすごしていましたが
今はそんなそぶりすら見せることなく自由に動き回ってます
それどころか人をあごで使う度胸もあるくらい強い立場にいます(・ω・)


俊は下僕扱い(・ω・)おもちゃ扱いもされています
いすの下に隠れて(いるつもり)俊をたまに狙い撃ちします
見つけると猛ダッシュで追いかけて俊を襲います(・ω・)
朝俊がおきてくるとご飯をおねだりし用意させます


たあくんもやっぱり下僕扱いされています(・ω・)
寒い時はたあくんのあぐらの上に寝ます(ベット化)
おなかがすくと鳴いてご飯をせがみます
鳴いてもたあくんが動かないと無言で《かぷり》と噛み付きます(・ω・)


私にはまったくそういうことはしません
噛まれることも引っかかれたこともめったにないです(・ω・)
私にご飯を求めることはめったにありません
私に限っては自分の立場より上位にみているからだと思います


行動は基本的に人間的です(・ω・)
呼べばちゃんとそばに来ます(歩いて近寄ってきます)


本気で人間と思い込んでるのではないかと思うほどです
寝てる格好も人間的なかっこうをします
いつも私の布団の上で夜は一緒に寝ます
仰向けで(・ω・)


ご飯も夕飯の時間は台所にきて
家族の団欒をみんなと一緒に過ごします
かなりの淋しがりやで
人がいないところは好まず、常に私のそばでくつろぐことがほとんどです
若い時は虫を見つけると追っかけておもちゃにしていたのですが
最近は年をとったせいなのかおもちゃは俊で満足してるのか
ゴキちゃんとかを見つけると私と二人で逃げます(⊃д⊂)


自分の名前は理解しているので「たま」の話なんかをしていると
寝ていても耳が動き、聞いてるように見えます(・ω・)
一度名前を変えみようと「エリザベス」と呼ぶようにしたのですが
まったく反応せず…改名を断念し「たま」に戻しました


猫の寿命は13〜15年ほど
我が家にきてからすでに11年が過ぎてしまいました
あと早くて2年ほどしか一緒にすごせないと思うと淋しくなります
ずっとずっと元気でいて欲しい…

たまのお話

我が家の猫の名前は「たま」
なんてサザエさんちっくな名前でしょうか(・ω・)
娘の栞がやっぱりサザエさんをみていたので
「猫の名前=たま」でなくてはいけないと思い込んで
つけた名前だったりします…


たまとの出会いはこんな感じでした(・ω・)
外でカメの水槽の掃除をしていたときに
《ふらふら》と歩いている子猫が近寄ってきました
ぼろぼろでがりがりで今にも倒れそうな子猫
娘が「ミルクあげていい?」と家に連れてきたのが始まりでした


アパートなので猫は飼えません(・ω・)
ミルクを上げたら元の場所に連れて行くように言ったのですが
子猫の様子があまりにも弱弱しい
「病気かもよ」のひとことで猫を飼ったことない私は不安になり
急いで動物病院に連れて行くことにしました


子猫は抵抗することなく車におとなしく乗っていました
普通はなれない環境におかれたら野良猫なら大暴れするはずなのですが
ぐったりした感じでしずかにしてくれていましたね…


病院に連れてったところやはり病気だったようで(風邪とか言ってたかな…)
生後1ヶ月程度だと言うことを先生に教えていただき
注射と点滴をして家で安静にさせるようにと言われてうちに連れて帰ることに


娘の必死の説得、病気ということでそのままもとの場所に返すわけにいかず
このまま大家には内緒で猫を飼うことにしました(・ω・)
こうして「たま」はたあくんより先に我が家の家族になったのでした